ディスコグラフィー
浦川卓也の制作、参加した音源を紹介しています。このサイトでのみダウンロード配信中。
主に、浦川卓也が個人的に制作したデモバージョン等を本人が解説付きで紹介しています。
1.『Demo』(1/25)
2.『アウトテイク集』より(2/5)
Demo
おそらく'00年から'02年の音源です。だから26、7歳頃の作品ですかね。
造天寺の前身になったバンド「SMJ」の為に作ったデモです。
バンドの特徴である「新感覚ミクスチャー」を意識し、色々な形態を取り入れつつ、ロックになるように、という狙いで曲を作ってます。
SMJのVoさんは歌詞もメロディラインも即興で乗せる人でしたので、どう乗っても、ラップでもサマになる様に、インストゥルメンタルでも楽しく聴ける楽曲、というのがテーマでしたね。
僕の場合はこういうデモを制作して、バンドのメンバーに聴かせて曲を練り上げていくパターンが多いんですね。
なにせデモなんで、タイトルは仮。
歌を入れてる曲もありますが、歌詞も仮、というよりデタラメ英語で仮歌を入れてる感じです。
演奏もいい加減です。なにせデモなんで。
演奏、歌、コーラス、録音からミックス、マスタリングまで全て独りきりでやってます。当たり前ですが。なにせデモなんで。
造天寺の「シルクロード」の元になった曲です。
1個のリフのバリエーションで最初から最後まで完結する曲、というテーマで作ってみました。
気だるい感じとか民族音楽ぽい感じ、ラップ、サビではロックのオケにクイーンみたいなオペラ調のファルセットのコーラスが入るというキテレツな感じにしてみました。
シンセを入れて、ゴージャス感が増しましたね。
因みにサビは「インド語の挨拶は何て言うの?ナマステ」と歌ってます(笑)
1個のリフのバリエーションで最初から最後まで完結する曲、というテーマで作ってみました。
気だるい感じとか民族音楽ぽい感じ、ラップ、サビではロックのオケにクイーンみたいなオペラ調のファルセットのコーラスが入るというキテレツな感じにしてみました。
シンセを入れて、ゴージャス感が増しましたね。
因みにサビは「インド語の挨拶は何て言うの?ナマステ」と歌ってます(笑)
うってかわって可愛い曲です。アメリカの60年代ポップスみたいな。
アイデアはイントロや途中で出てくるベースのダブルストップのフレーズ(復弦弾き)なんですけどね。
キモは途中のリズムチェンジしてのハードロックになる部分ですね。
アイデアはイントロや途中で出てくるベースのダブルストップのフレーズ(復弦弾き)なんですけどね。
キモは途中のリズムチェンジしてのハードロックになる部分ですね。
「帰らぬ日々」の元になった曲です。
イントロアウトロのギターのメインリフは多分僕の中に20歳くらいの時からあったと思います。
サビの「独り四声ハモり」は苦戦しましたね。
Aメロは結局ボツになったんですが、うるさいディストーションギターでリズム&ブルースぽい曲、というテーマで取り組みました。
イントロアウトロのギターのメインリフは多分僕の中に20歳くらいの時からあったと思います。
サビの「独り四声ハモり」は苦戦しましたね。
Aメロは結局ボツになったんですが、うるさいディストーションギターでリズム&ブルースぽい曲、というテーマで取り組みました。
SMJの曲に「Too Late」ってのがあって、ダダダダダ、ダダダダダッダ、ってドラムのフレーズをドラムの人が嫌がったんですよね。ダサいし(笑)
意地悪にもそのリフをそのまま流用して別の曲を作った、と。
サビは、ベタベタのヘヴィメタルみたいのがやりたかったんでしょうね(笑)
意地悪にもそのリフをそのまま流用して別の曲を作った、と。
サビは、ベタベタのヘヴィメタルみたいのがやりたかったんでしょうね(笑)
歌ナシ。もうこの辺の曲はヴォーカルの人にお任せしようと、意図的にヴォーカルを入れてません。
仮タイトルにあるように、オーソドックスなツーファイブでサビを作りたかったんですね。
それ以外のAメロBメロは好き勝手にやっていいよ、と(笑)ラップでも何でも、みたいな。
サタニックなリフ(笑)をケツのところでパンクっぽく転調してサビのR&B風ツーファイブに繋げる、と。
それでも「とってつけたような感じ」にならないように工夫して。僕の曲作りの真骨頂ですね(笑)
サビの部分、気に入ってるので、いつか違う形で復活させようと思ってます。
仮タイトルにあるように、オーソドックスなツーファイブでサビを作りたかったんですね。
それ以外のAメロBメロは好き勝手にやっていいよ、と(笑)ラップでも何でも、みたいな。
サタニックなリフ(笑)をケツのところでパンクっぽく転調してサビのR&B風ツーファイブに繋げる、と。
それでも「とってつけたような感じ」にならないように工夫して。僕の曲作りの真骨頂ですね(笑)
サビの部分、気に入ってるので、いつか違う形で復活させようと思ってます。
造天寺の「呼吸の瞬間」の元になった曲です。
造天寺のCDは作曲者のクレジットが「urakawa/kajiwara」になってますが、これを聴くと僕が独りで作った曲だとバレちゃいますね。それでも表記を共作にした、という気持ちを察して下さいよ。
仮タイトルから想像するに、新しいポップロックのスタイルを提示したかったんですね。
疾走感溢れるハードロックのリフとテンションコードを含む複雑な響きのポップなメロの組み合わせ。
「呼吸の瞬間」では♪トゥットゥトゥルル…とコーラスでやってるところは、最初はこのデモのようにフルートの音色でやろうと思ってました。
当然、バンドバージョンになって変化した部分があるんですが、特にベースがところどころ違います。聴き比べると面白いかも。
造天寺のCDは作曲者のクレジットが「urakawa/kajiwara」になってますが、これを聴くと僕が独りで作った曲だとバレちゃいますね。それでも表記を共作にした、という気持ちを察して下さいよ。
仮タイトルから想像するに、新しいポップロックのスタイルを提示したかったんですね。
疾走感溢れるハードロックのリフとテンションコードを含む複雑な響きのポップなメロの組み合わせ。
「呼吸の瞬間」では♪トゥットゥトゥルル…とコーラスでやってるところは、最初はこのデモのようにフルートの音色でやろうと思ってました。
当然、バンドバージョンになって変化した部分があるんですが、特にベースがところどころ違います。聴き比べると面白いかも。
「心の叫び」の元になった曲です。最初は仮タイトルにあるようにファンクロックの曲を作りたかったんですね。
エアロスミスの「Wark This Way」みたいな。
デモという事でかなり遊んでて、ギターソロとかは滅茶苦茶に弾いてます(笑)酷いくらいに(笑)
エアロスミスの「Wark This Way」みたいな。
デモという事でかなり遊んでて、ギターソロとかは滅茶苦茶に弾いてます(笑)酷いくらいに(笑)
SMJのアルバムに「Tentcles」というトラックが収録されてまして。
それの第二弾を作ろうと思って作りました(そのうちこのコーナーにUPします)。
アシッドシャズ風のクールなバックトラック(笑)は、これまた1個のリフのバリエーションで最初から最後まで完結する曲、というテーマで作ってます。
クラブ系ですよ。クラブ(笑)
ひとつのメロディをずっと繰り返して、伴奏でバリエーションを加える、って感じですね。
それの第二弾を作ろうと思って作りました(そのうちこのコーナーにUPします)。
アシッドシャズ風のクールなバックトラック(笑)は、これまた1個のリフのバリエーションで最初から最後まで完結する曲、というテーマで作ってます。
クラブ系ですよ。クラブ(笑)
ひとつのメロディをずっと繰り返して、伴奏でバリエーションを加える、って感じですね。
アウトテイク集
アウトテイク集は文字通りアウトテイク…という訳ではなく、なんとなくそんな名前になっているだけです(笑)
おそらく'01〜'02年頃の作品かと。
特にバンドの為のプリプロということではなく、バンドと別に自分が歌う為の曲を作った物が多いです…かねぇ?
自分でも特にその使用目的や意図ははっきりしてないんですが。
これは造天寺の「シルクロード」のデモです。
これは僕が独りで作った「Call my name」を、いよいよ造天寺の楽曲として仕上げる為にBa.梶原ダイスケと二人であ〜だこ〜だ言いながら作ったんですね。
当然、ベースはダイスケが弾いてます。
この段階でサビの部分のコード進行とスライドバーで演奏するアイディアが生まれました。
アウトロに仰々しい、エピローグ的な物を付け足すアイディアはダイスケ提案でした。
このような手法は有名なところでは「いとしのレイラ」なんかで見られますね。
結局、バンドヴァージョンは全く違った感じになってしまいましたが。
これは僕が独りで作った「Call my name」を、いよいよ造天寺の楽曲として仕上げる為にBa.梶原ダイスケと二人であ〜だこ〜だ言いながら作ったんですね。
当然、ベースはダイスケが弾いてます。
この段階でサビの部分のコード進行とスライドバーで演奏するアイディアが生まれました。
アウトロに仰々しい、エピローグ的な物を付け足すアイディアはダイスケ提案でした。
このような手法は有名なところでは「いとしのレイラ」なんかで見られますね。
結局、バンドヴァージョンは全く違った感じになってしまいましたが。
「名曲」との呼び声も高い(?)ポップソング。歌詞が切ないですね。
あっさり言っちゃうと、実体験に基づく失恋ソングですよ(笑)
多分'96年頃なんですが、高校からの友人がカラオケにハマってまして、割と高得点とか出すものだから調子こいて「オーディションに応募してみたい」と言い出しまして(笑)
その人に「オリジナル曲を作って」と「B'z目指そうぜ」(笑)と頼まれて作ったのがこの「リリカル」と「ゴージャス」という曲でした。
行動力の無い僕らは結局オーディションに応募したりはしなかったんですけどね。
その'96年ヴァージョンはその内このサイトにUPしますが、その曲を'01〜'02年頃に録り直したモノだと思われます。
何故録り直したかと言うと、当時、呑みの席で弾き語りとかでこの曲を歌っていたら評判が良くて…調子に乗ってたんですね(笑)
'96年以降に僕は中村通氏2人でと「燕會(つばめかい)」というフォークデュオをやってまして、その「燕會」のレパートリーにもなってました。
最近ですが、「部屋」でも演りました。これが割と評判良くて。また「部屋」で演ろうか、って話もチラホラあるとかないとか…。
さて、この音源のサウンドに関してですが、当時、僕の家に借り物のシンセがあったんで、それを使ってドラムもベースも打ち込みにするつもりだったんですが、なかなかノリが出せなくて結局ベースを弾いたのでした。
シンセはイントロとBメロのバックにチラッと出てくるだけですね。
アウトロのギターソロ、僕にしては休符を活かした感じになってますね。
あっさり言っちゃうと、実体験に基づく失恋ソングですよ(笑)
多分'96年頃なんですが、高校からの友人がカラオケにハマってまして、割と高得点とか出すものだから調子こいて「オーディションに応募してみたい」と言い出しまして(笑)
その人に「オリジナル曲を作って」と「B'z目指そうぜ」(笑)と頼まれて作ったのがこの「リリカル」と「ゴージャス」という曲でした。
行動力の無い僕らは結局オーディションに応募したりはしなかったんですけどね。
その'96年ヴァージョンはその内このサイトにUPしますが、その曲を'01〜'02年頃に録り直したモノだと思われます。
何故録り直したかと言うと、当時、呑みの席で弾き語りとかでこの曲を歌っていたら評判が良くて…調子に乗ってたんですね(笑)
'96年以降に僕は中村通氏2人でと「燕會(つばめかい)」というフォークデュオをやってまして、その「燕會」のレパートリーにもなってました。
最近ですが、「部屋」でも演りました。これが割と評判良くて。また「部屋」で演ろうか、って話もチラホラあるとかないとか…。
さて、この音源のサウンドに関してですが、当時、僕の家に借り物のシンセがあったんで、それを使ってドラムもベースも打ち込みにするつもりだったんですが、なかなかノリが出せなくて結局ベースを弾いたのでした。
シンセはイントロとBメロのバックにチラッと出てくるだけですね。
アウトロのギターソロ、僕にしては休符を活かした感じになってますね。
「闘争本能」の元になった曲です。造天寺結成より以前に作ったので、当然造天寺用に作った曲ではないんですが、SMJ用かと言ったら違うような。
しかし、ここまで忠実にバンドで演る事になるのも珍しいですね。
普通はアレンジとかどんどん変わっていくんですが。
それだけ最初から完成度の高い楽曲だったと言ってしまいましょう。
Aメロのデス声というか、サタニックなガラガラ声は苦労しました。喉痛くなりました。
しかし、ここまで忠実にバンドで演る事になるのも珍しいですね。
普通はアレンジとかどんどん変わっていくんですが。
それだけ最初から完成度の高い楽曲だったと言ってしまいましょう。
Aメロのデス声というか、サタニックなガラガラ声は苦労しました。喉痛くなりました。
この曲はSMJ用に書いたんですよね。おそらく'95年頃。
でも、サビの部分かなりキーが高いので段々ライヴで演らなくなっていったんです。
で、僕は楽曲は自分でも気に入っていたのでAメロをまるっきり変え、サビの部分は歌えない事もなかったのですが、落ち着いて聴こえるので1オクターブ下を歌って、自分のソロの曲として'01〜'02年頃に焼き直したんです。
曲の長さは短くなりましたが、タイトルや歌詞を含めかなりの部分がそのまま造天寺に採用されました。
歌詞に関して言えば、サビが「drop in the river」になっていたり、サビの最後の歌詞が「ありがとう」「さようなら」となっていますが、これが本来の歌詞でして。
こうじゃないと物語が完結しないワケです。中途半端に自分の歌詞が採用されただけに造天寺の歌詞は非常に不満でしたね。
だから、今こうやって本来の歌詞にスポットを当てられるのを素直に喜んでいます。
でも、サビの部分かなりキーが高いので段々ライヴで演らなくなっていったんです。
で、僕は楽曲は自分でも気に入っていたのでAメロをまるっきり変え、サビの部分は歌えない事もなかったのですが、落ち着いて聴こえるので1オクターブ下を歌って、自分のソロの曲として'01〜'02年頃に焼き直したんです。
曲の長さは短くなりましたが、タイトルや歌詞を含めかなりの部分がそのまま造天寺に採用されました。
歌詞に関して言えば、サビが「drop in the river」になっていたり、サビの最後の歌詞が「ありがとう」「さようなら」となっていますが、これが本来の歌詞でして。
こうじゃないと物語が完結しないワケです。中途半端に自分の歌詞が採用されただけに造天寺の歌詞は非常に不満でしたね。
だから、今こうやって本来の歌詞にスポットを当てられるのを素直に喜んでいます。