機材紹介

Original TL thin-line

フェルナンデス時代に卒業制作で作った物です。

(全体画像)
ボディの材質はスプルーストップ、マホガニーバック。これは、アコースティックギターからヒントを得ました。
本家のFender Telecaster thin-lineがアッシュなのと比べて非常に軽量です。
fホールが空いている事からも解るように、中空構造、つまりホロウボディになってます。
この空洞部の大きさもかなり本家より大きいので、更に軽量になってます。
カラーは70年代風の3トーンサンバースト。
ピックアップはセンターがフェルナンデス、フロントはGibson'57classic、リアがダンカン'59JrTL。

(ヘッド画像)
ネックがバリバリにトラ杢が出てますが、実は指板だけです。ヘッドにはシカモアの化粧板を貼っています。

(ジャック画像)
通常のテレキャスターのアウトプットジャックは使い辛い為、ギブソンタイプに。
最初からこれを付ける為にボディの形も丸く作ってます(通常はジャック部分だけ直線的になっている)。


材質と構造のおかげで、甘く太い音がでます。単体で聴いてもリッチなトーンだし、アンサンブルの中でも埋もれない。
どんなアンプでも割とすぐに音が作れるし、自作のギターをこんなに誉めるのも手前味噌ですね(笑)
実は卒業制作で「見た目重視」で作ったので、ステージで使うと傷がつくし勿体なくてほとんど使ってなかったんですよ。
たまたまスタジオで使ってみたら、みんなに「音が良い」と「メインで使え」と。
すっかりお気に入りで、サブにもう一本同じスペックのギターを制作しようと思ってるくらいです。
何もかもが特殊なスペックなんで、工房に頼むと30万は軽くかかるでしょうね…(汗)

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